佐久間レイってどんな人?
 声優 歌手
 脚本家 エッセイスト・・・って何屋なの?

アニメーションやCM、ナレーションといった声優としての活動も続けながらここ数年は年間数十本もの講演会や 物語の執筆 学生への講義、子供たちへの絵本の語り等を通して、せっかくの命を生き生きと生きるための「心のストレッチ」のやり方を、子供から大人までわかりやすい言葉や表現方法で伝え続けている。
「職業は何ですか?とよく聞かれますが 最近困ってます
自分の命を表現する事が「生きる」という事かと思うのですが
私の場合それがいろいろなのですね。その時々、これが表現しやすいな
と感じる形で 話したり 物語を書いたり 歌ったり 山でガーデニングしたり 子育てしたり 絵を描いたり 小物を作ったり・・
表現方法はいくらでもあってみんな必要です。  
名前を付けるとしたら・・
命を楽しみながら活かしながら使い切る 何でも屋(笑)
私はやりたいと思う事を 誠意をもってやっているつもりですが
その結果 どなたかのお役に立てているならうれしいです」


もうひとつの顔
24歳の娘を持つシングルマザー。
「育児と仕事の両立をして偉いですね と言われますが、 
実はそうでもない(笑)。
「仕事」は「育児から解放され、社会で自分を感じる時間」ですし、
「育児」は「仕事から解放されて、絶対的な存在意味を感じる時間」
もちろん 肉体的には まぎれもなく大変ですよ・・・ 
でも 実は心はバランスがとりやすい野かもしれません
なぜなら 自分のいろんな面を出せる場所があると 時には逃げ道にもなり
自分をいろいろな角度で見ることになります
自分の存在意味を多角的に感じるというのは 
柱が何本もあるような感じでしょうか。
もちろんゆるぎない一本柱の人もいます!
好き好きだと思います(笑)正解は無いです。

人間関係も 仕事 ご近所 育児仲間 お稽古事・・・
それぞれの場所でいろいろな自分を表現できますね。
ものの見方も考え方も 煮詰まったり偏ると 苦しくなります。
子育ても仕事も どちらも大切で どちらも面白いものです
ただし優先順位があることだけは確かです。
物事は その渦中にいると見えません。
目線を変えて見る 少し離れてみると 見えることもあります
息抜きをするという意味でも、様々な柱を持つのは面白いと思いました

でも子供はどうでしょうね
淋しかったと思いますし 私もずっと傍にいたいと思いました
そんな気持ちを素直に伝えあい 謝り 感謝して  協力しあい
時に「さみしいよ」と弱音を吐いたりしながら 
「一番大切なのはあなただよ」と伝えあい 
今 与えられた状況の中で幸せに生きる方法を共にみつけていくこと。
押し付けるのでもなく 犠牲になるのでもなく 共に歩くこと。
そのやり方は その家によって違うと思います
必ず道はあるのだと思います。
心の在り方だけでも 変わるのではないでしょうか




コンサートでは
歌とひとり語り(朗読劇)でつづる「音楽温泉ライブ」を定期的に開催
懐かしい歌をヴァイオリンや二胡の演奏にのせて歌う。
「語り」は自作の物語を演じ大好評。
「お湯はないけど、心の芯まで温まる音楽温泉」
と毎回多くのお客様で賑わっている。

「温泉と名付けた理由はほかにもあります
どんな高価な服の人も ボロボロのシャツの人も
お風呂に入る時は脱ぎます、肩書も立場も脱ぎ捨てて「同じ時」に浸って
楽しみましょう という意味です」


講演会が始まったいきさつ
友人の呼びかけで 近所のママさんたちとのお話し会をしました
お話会で元気になったママ達のくちこみで学校や幼稚園 マタニティーコンサートなど、様々な講演を依頼されるようになり
教育の現場や 公の機関 教育委員会や医療関係から講演会の依頼がくるようになった。

子育てや生き方に悩む女性達へのお話し会からスタートした講演会も
最近では「心のあり方」「命」「子育て」「いじめ」「人権」など
講演依頼は多岐にわたっていますが 伝えたいのはひとつ
それぞれが生まれ持った力を発揮できればいい 
何故それができないか?それに気付いていただきたい。
そのためには 固くなった心をほぐし 心の窓を開けてみたいな と思っていただく。
「心のストレッチ」をご一緒したい それだけです。
歌や朗読劇を盛り込み 楽しいひと時をご一緒しています。

「キャラクターの声は心の扉を開く鍵。
私はそんな素敵な鍵を預かったのだから、
開けてくれた心の扉の中に何かを届けるのがこれからの私の仕事」


小さなディナーショー

最近では 企業や自治体などで 音楽温泉コンサートの出前のご依頼も多い。
昭和の歌や日本の歌をヴァイオリンやチェロ 二胡 などの弦楽器に乗せて歌います。
朗読劇と歌で 小さなディナーショーを開催したいというご依頼にも応じています。